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メールサーバの構築

Postfix を使ってメールサーバを構築する.
  1. 各自でメールサーバを構築する.
  2. 本来なら,サブドメインでメールサーバは一つあれば十分だが,今回は演習なので,各自構築してみる.
  3. メールのドメイン名(@以下)は許される範囲で,自分で決めて良い(グループの人と相談してください)
  4. プログラムは postfix を使用する.インストールされていない場合は,apt-get でインストールする.
    チャレンジャーな人はソースからコンパイルしても良い(最新版のソースコードを自分でダウンロードすること)
手順
  1. 設定ファイルのサンプル /etc/postfix/main.cf を参考に各自メールサーバを構築する.
  2. /etc/aliases を編集して postmaster 宛てのメールが管理者に届くようにする. 編集後必ず
    newaliases コマンドを実行.
  3. postfix を起動したら /var/log/maillog をチェックし,エラーがないか確認する.
  4. DNSのMXレコード にメールサーバを登録する
  5. メールをやり取りして確認する.

参考:
SPAMの踏み台チェックの例 http://www.abuse.net/relay.html
今見たらABUSEのスクリプトがリンク切れしているのでこっち⇒ http://www.mailradar.com/openrelay/
ブラックリストチェックの例 http://www.dnsstuff.com/ http://www.rbl.jp/


DNSのMXレコードの例
例) ドメインが X.netp.tuis.ac.jp の場合.正引きファイル (Aレコードのあるファイル) に追加
 abc 1D IN MX 10 abc.X.netp.tuis.ac.jp.
 xyz 1D IN MX 10 efg.X.netp.tuis.ac.jp. 
xxxx@abc.X.netp.tuis.ac.jp 宛てのメールは abc.X.netp.tuis.ac.jp へ送られる.
zzzz@xyz.X.netp.tuis.ac.jp 宛てのメールは efg.X.netp.tuis.ac.jp へ送られる.



POP3サーバの構築.
  1. 各自でPOP3サーバを構築する.(qpopper を使う)
  2. プログラムのインストールには RPMパッケージを使用する.チャレンジャーな人はソースからコンパイルしても良い
    (最新版のソースコードを自分でダウンロードすること)
  3. POPはスーパーデーモン(inetd または xinetd)を通して起動するようにする. inetd を使う場合は,apt-getでインストールして TCP Wrapper を間にかませる.
  4. qpopper. TCP Wrapper の設定は各自で調べる
  5. sylpheed を使用してローカルホスト(自分のマシンから)メール送信,受信ができるようにする.
    sylpheedの設定例 (これはあくまでもなので,自分の環境に合わせて設定すること)




最終更新日時: 2012年 03月 28日(水曜日) 16:05
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